空室対策110番企画

第三回 賃貸のカリスマ対談

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渡邊氏渡邊氏渡邊氏株式会社ビッグバン
代表取締役 工藤 一善 氏

最近、相次ぎ賃貸経営のお役立ち書籍を出版されている工藤一善社長にお話をお伺い、満室経営のポイントを聞いてみました。

倉住 :
最近、連続して出版され、アマゾンでも第1 位連続獲得ですよね!?
すごいですね!
もっとも新しいものでは、「投資家ケーちゃん」との共作で出版されましたが、本業が作家に変わったんじゃないかと思えますよね!? (笑)
今回、出版された「満室大家さんのヒミツ」は、どのような内容ですか?
また、その満室経営へのポイントは、何ですか?
工藤氏:
地域性を考えて、どう貸すかを考えて、ライバルと同じようなことをしないで単身向けだったらパソコンやテレ ビをつけましょうって、アドバイスしても、自分の思いがあって、アドバイスしてもうんと言わない。
倉住 :
なんだと思うんですが、結果、躊躇してやらない人が多いですよね?
今、大家検定をされていますよね?ここに検定を受けに来る人たちって、サラリーマン大家さんたちって言うより、地主大家さん向けって、やってらっしゃるわけでしょう?
両者を比べてどうなんですか?
工藤氏:
神奈川県の例ですが、ネットに強い大家さん、いろんな本やセミナー等で勉強している大家さんが来ています。大家検定が始まって1 年。今後、相対的に数が多い地主系の方々にアプローチしていきます。
セミナーでも地主系の大家さんでは初代より、二代目三代目の地主大家さんで、5 割が講義や検定を受けに来ています。
4 割がサラリーマン大家さん、地主系が半分くらいで、地主形の大家さんの世代交代で意識が変わり始めています。
倉住 :
僕らの業界でも地主系の大家さんが増え始めていますよ。
地主系の大家さんは、管理会社に頼りきりになってはいるものの、私たちがお付き合いをしている管理会社でも「空室対策」に向けて取り組みを始めているのですが、こと空室対策ってことになると費用が伴いますから、お金のことになると、大家さんは途端に消極的になる。
ほとほと困りきって、長期的に啓蒙していくしか方法がないとも話してました。
工藤氏:
そうなんですね!
地主系の大家さんって危機意識が薄いんです!
差別化って言うのもしなくては! と、思っていても、ことお金が絡むと「何も、そこまでしなくっても!?」って、なるんですね!
金は出さないけど、口は出す。
意識は、まだ貸してやる!っていうより、そこまでしなくても損さえしなけりゃいい!って、考えみたいです。
倉住 :
・・・・・・・・・・・・・・・

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